ビーツ
BEETS
自然レメディ | 回復 RECOVERY
血流改善、疲労回復に!
マラソンランナーの
大迫傑選手と共同開発!
ビーツとは?
What is BEETS?
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マラソンランナーの
大迫傑選手もベストな
コンディション作りに
積極的に摂取!POINT
1大迫傑選手も愛飲
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血管の拡張、
血流の改善に有効な
ナイトレイト(NO)
の原料となる
硝酸根が豊富!POINT
2疲労回復
-
ナイトレイトの
働きの発見は
ノーベル医学•生理学賞
を受賞し世界中が注目!POINT
3医学的にも注目
① マラソンランナーの大迫傑選手もベストなコンディション作りに積極的に摂取!
大迫傑選手との開発背景
練習期には月に1,000㎞走りこむという大迫傑選手は、普段からサンシャインジュースを愛飲してくれています。ハードなトレーニングによる内臓の疲れをおさえるために、コールドプレスジュースやジュースサラダで自然の栄養を取り入れながら、内臓を休めるタイミングを作って、コンディションを整えています。
そんな大迫傑選手がケニアに行った際に見たのが、ケニアの選手たちがビーツをすごく食べている姿。ビーツが入手しやすいケニアでは多くの選手が、そのまま切って生のまま食べたりしながら、野菜中心の生活を送っている様子を目の当たりにし、それが彼らの速さのパフォーマンスに繋がっているんじゃないかと感じたとのこと。
大迫傑選手も、リカバリーの観点からビーツは積極的に取り入れています。今は、この自然レメディ「回復 RECOVERY」を毎日飲んで、東京オリンピックに向けて、ベストなコンディションでトレーニングを積んでいます。「回復 RECOVERY」は、良質な国産ビーツのみを使い乾燥させて粉砕化して作られています。運動を生活に取り入れている方に限らず、日常生活に取り入れて頂くこともおすすめです。疲れや体力の低下を感じる方、日ごろのケアに、自然の力を取り入れて、体のリアクションを感じてみてください。
② 血管の拡張、血流の改善に有効なナイトレイト(NO)の原料となる硝酸根が豊富!
ビーツは「食べる輸血」と呼ばれるほど鉄分や亜鉛が豊富な他に、ナイトレイト(NO)の原料となる硝酸根も豊富に含まれていることで知られています。NOは、血管の拡張、血流の改善などにより、酸素の運搬能力を高めるので、疲労回復を促す効果があり、日常生活の中で重要な役割を担っています。
③ ナイトレイトの働きの発見はノーベル医学・生理学賞を受賞し世界中が注目!
ナイトレイトの重要な働きは、1998年に糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞などの原因となる血管病を治すことに作用することが認められノーベル医学・生理学賞を受賞したことで、世界中から注目を集めました。血管を強くするナイトレイトは、血圧低下からスタミナアップまで幅広く、医療からスポーツまで各業界で注目されています。
血流改善効果や回復効果は日本でも医学的に注目を集めており、「自然レメディ 回復」は、ビーツの効能を医学的に研究されている千葉県鴨川市の亀田総合病院副院長の植田健一先生からのアドバイスも頂き、開発されました。
SUNSHINE JUICEが定期的に開催している健康最先端トークシリーズ"JUICY TALK" vol.14にて、実際に植田健一先生をゲストにお招きして、下記のようなコメントをいただきました。
- ・日本ではビーツという食材の認知度はそれほど高くないが、アメリカでは既に健康食材として高い認知を得ている。
- ・ビーツに関する医学的論文は複数あり、いずれもビーツが血管に対して良い作用があることが示唆されている。
- ・論文の中には、短期的摂取で得られる効果よりも、長期的に取り入れることによってより効果が得られることを示す論文が多い。
- ・ビーツは、体にかかる負荷やストレスが高い人ほど、回復に対して効果的であると言われている。
- ・子供や青年は血管の処理能力が高いが、加齢によって落ちてくるので、機能を回復させるためにビーツを摂取することは効果的である。
- ・薬は即自的な効果は高いが副作用も強いので、自然のものを使って体に良い作用をもたらすものを作っていく取り組みは賛成である。
■ 植田健一先生 プロフィール (亀田総合病院 副院長)
出身大学 | 高知医科大学 |
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専門分野 | 小児・成人心臓麻酔 |
認定資格 | 日本麻酔科学会麻酔科専門医・指導医 厚生労働省指定オンライン診療研修修了 |
所属学会 | 日本麻酔科学会 American Society of Anesthesiologists Society of Cardiovascular Anesthesiologists Association of University Anesthesiologists |
経歴 | 1997年 3月 高知医科大学卒業 1997年 4月 高知医科大学麻酔科(研修医/助手) 2003年 7月 アイオワ大学麻酔科(心臓麻酔科フェロー) 2004年 7月 高知医科大学麻酔科(助手) 2005年 7月~アイオワ大学麻酔科スタッフ 2018年 7月 当院、麻酔科部長として着任 2020年 8月 亀田総合病院 副院長/麻酔科 部長 兼務 2005-2008 Associate 2008-2013 Clinical Assistant Professor 2013-present Clinical Associate Professor 2016- Associate Director in Cardiothroacic Anesthesia Division アイオワ大学麻酔科と亀田病院麻酔科のクロスアポイントメント |
取り入れ方
HOW TO
- 1包を約300mlの白湯や水に溶かして飲んでみてください。
お好みでプラントベースのミルクのブレンドも。 - ドレッシングやスープやカレーなどのアクセントに。
- お好みの量をボウル、スムージーなどにミックスして。